いじめ防止基本方針
「中央中学校いじめ防止基本方針(改訂版)」令和5年2月改訂

 

中央中のいじめ防止等に関する基本的な考え方

 いじめは重大な人権侵害であり、絶対に許さないという認識に立って、いじめの未然防止に全力で取り組みます。なお、いじめ問題の解決にあたっては、未然防止、早期発見及び早期対応が重要です。
 その実現のために、以下の方策のもと、すべての生徒が安心して楽しく学べる学校づくりをより一層推進していきます。

 

◆基本的方策
(1)「誰もが毎日の生活を笑顔で過ごせる学校」を目指し、生徒、教職員、保護者、地域住民と一丸と

   なって、全力でいじめ防止に努める。
(2)生徒の豊かな情操と道徳心を培い、コミュニケーション能力の素地を養うため、あらゆる教育活動

   を通じて道徳教育及び体験活動の充実を図る。
(3)学級・学年・部活動等が望ましい集団になるよう指導し、生徒一人一人の自己有用感、自己存在感

   の涵養に努める。
(4)いじめ防止対策については、防止・早期発見・措置・再発防止・インターネットを通じて行なわれ

   るいじめについて、基本的な対策を講じる。

 

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PDF版はこの下↓からダウンロードできます。

 

お知らせ中央中学校いじめ防止基本方針.pdf